やっぱり太陽のNO天気ブログ

皆さんこんばんは

今夜は真面目に書いてみます。

いつも、でたらめな文章ばかりでごめんなさい。

わたくし、本人としてはふまじめなつもりではなく、面白くしようかなと思っての事ですが、実際は裏目に出てしまっていたようで反省しています。

本当にごめんなさい<(_ _)>


自分で言うのもなんだけど・・・根がまじめなタイプなので、まじめに書くと面白さがない・・・となると、おかしく書かなければと意気込んでしまう・・

ところが、役者不足で受けないってところです。




今日は朝から良いことがなかったので、書くのをやめとこと思ったのですが、この時間になって「止まってどうする」とハッパを掛けられ動き出しました。



私の先輩が今日突然と亡くなられました。

おととい電話で話したばかりで、近いうちに忘年会をして語り合おうと先日約束したばかりです。

約束を守らず、逝ってしまわれました。



よき私の理解者であり、私の夢を聞いてくれて良きアドバイスをくれる先輩でした。


人の生死はどこで決まるのでしょう・・・

昨日まで行ったことは、あんなに心配していたことは、あんなに楽しみにしていたことは何だったのでしょう・・・。


もう、私をほめたたえて喜ばせて「頭に乗せる」先輩は、私の前からいなくなりました。




今年の夏には、新米と言って貴重なお米を袋に入れて持ってきてくれた先輩。




私が１９歳の秋に一人目の先輩を亡くしました。

とうとう、二人目の先輩を亡くしてしまったのです。

あの人たち二人は仲が良かったので、同じ天国で友達同士酒を飲み交わしているのでしょうか？



私にも来いって、まだ呼ばないでくださいね。

私は、先輩達とはまだ天国では酒は飲みません。

こちらの世界であと５０年は飲みます。



私がへこんだときには、尻を叩いてくださいね。

二人のやれなかったことを実現させていただきます。

必ず、実現させていただきます。

そしたら、一緒に飲んでもいいですよ。

でも、あと５０年かかるかもしれないので、首を長くして待ってて下さい。