おいらは、やっぱり太陽語でしゃべりますがいな( 一一)。書くけどしゃべるのだ~(*´з`)


2017年02月08日

この世

この世に生まれてきて・・・とか


この世のものとも思われない・・・とか


この世も終り・・・とか


よく、「この世」が使われる






私の場合、この世とは人間が生きている時代しか想像できない


この惑星には、色々な生命体が生きている可能性もある


地底人もいると言う話もある



この太陽系惑星以外にも、500個余りの惑星があると言われている



バカなことに腹を立てたりするレベルの低い私には、全く想像がつかない次元の話である



この世を経験することが出来るのは、生きている間だけであろうから



このたった数十年の内に、自分の思ったことは悪いことでない限り成し遂げてみたい



この前借りた本が「怒り」をテーマにした本だった



「怒り」とは、他人に向けたり自分に向けたり、あるいは物にあたったり、人それぞれの表現がある



「怒り」とは、自分を守ろうとする行動であり、人をののしったり怒鳴ったり無視したり、時には暴力をふるってみたりする



また自分への怒りは、自分を苦しめたり、落ち込んだりする



この世で怒りのない人はいないだろう



善があれば悪がある



自分のなかの善は悪をおおっている



いかに悪を押さえることが出来るのか



自分が「悪」でないと思っていても、それは「悪」であったりする



偽善者を見ることもあるだろう



「うそ」を言っていることもあるだろう



この世に生きてる間に、自分が嫌だと感じることはせず



自分が好きだと笑えることを自然と出るようにしたい



自分が喜ぶ事は、人も喜ぶ



自分が嫌な事は、人も嫌だと思う



私の行動で、喜ぶ人が半分、嫌な人が半分いるだろう



だけど、「人がどう思うだろう」とか「人の為になるように」とかばかり気にしていると



思ったように出来れば喜びが



出来なければ怒りが



内にも外にも「怒り」が生まれて来るような気がする




この世で「怒り」を出さないためには、自然と自分が喜ぶことを表現し、自分が嫌なことをしないようにすれば、怒りはおさまり人も喜んで暮れるのではないかと・・・





出来る限り、出来る限り・・・



いつになっても、支離滅裂な私である


あなたの「怒り」をかうかもしれない



「投稿しない方がいいかも・・・」と、人の機嫌を考えていたら喜べないか f(^^;   

Posted by やっぱり太陽  at 11:13Comments(0)独り言