やっぱり太陽のNO天気ブログ

一週間ほど前に、女性のお客様が特注で注文されたビッグサイズのロールケーキ(*^^*)










余分に作ってあったので、私も買って来ました。

芋と栗が乗っかてて、美味しいのなんのって(^○^)

ほっぺが落ちて大変でしたよ《*≧∀≦》   

いのししお君、君は毎晩毎晩、人間さまが寝静まった丑の刻時に現れちゃ、せっせせっせと道の脇や原っぱを畑とかしているね(^^;
ご苦労様。









だけど、もうっよっときれいに整地してくれないかな~
おじさん気になって、鍬で慣らしたけど、また君がボコボコにしてくれただろう┐(-。-;)┌


今日なんて、隣のおじさんが、電気柵作ってたよ(*￣ー￣)
どうする?　ビリッとくるよ(^o^;)


僕も、もう一度日曜日に整地するから、それまでに頑張って作業終わってね( ￣▽￣)



フンジャ(‘ー‘)/~~   

僕の故郷。


この川のすぐ向こう200m先に、僕の故郷がある。





亡くなったじいちゃんや母ちゃん、そして娘。

今、床に付している父ちゃん、そして家族。

みんなで生きてきた場所が、すぐそこにある。


川を挟んだここに越してきて４年。

最近、特に生家のある故郷での昔の生活を懐かしく思う。
父ちゃんの若き日の姿を思い浮かべるからだ。




人には、それぞれ寿命がある。

それを側でみとり感じることで、自分の生き方やこれからの生きざまを思う今日この頃である。







この場所は、稲刈りや脱穀をした合間に、日向を避けてスイカや氷かきを皆で食べた木陰である。

あの頃は、そんな風景描写を、今こんな所で思うとは想像だにしなかったし、ましてや農業をやめるとは思ってもいなかった。

勤めの仕事を終え、夕方から夜の真っ暗な中で耕運機であらぐれや代掻きをしたりしていた20代から30代の昔。

心配した母ちゃんが迎えにきて、畔で待っていたりしていた。

農業(後継者とも言うが、あえて)継続者である私にとっては、農業を止めるなどと考えもしなかったことである。
苦渋の決断だった。

私が教わった先祖さまからの教えは何んなのだろうか。
これから先、見つけることができるのだろうか。
後継に繋げて行くことが出来るのであろうか。

あとの人生を燃やし尽くしたいが、燃え尽きるほどの能力と行動力はあるのだろうか、くすぶって終わるのか……。




故郷に恩返しができる日を夢みて。
頑張ろう。   

やんや～、あーそれ～♪

気分は絶好調～("⌒∇⌒")


あっ、それそれ♪、ブンブン♪、草刈りだ～い♪




………と、頭も喉も弾けて、山んなかでアルバイトの草刈りに励んで、きれいに草をカットしていたときだった。
道端の木の葉っぱが、異様に覆い被さる箇所が気になり、どうせ片付けなくちゃいけないので、葉っぱを片付けようっと………

草刈り機械両手で持っているので、長靴履いたこの長～い右足で、軽快に「あらよっと」払いのけた。


ギョギョ(゜ロ゜;
これは、なんじゃ?
大きいハエが、何匹も群がっておるぞ



ゲゲッ(￣□||||！！
まるまるとお太りになった嫌われものの、ウンコ殿ではござらんか(￣▽￣;)



いのしし殿、いかに山の上だとは言え、道端の穴ボコに、おウンチとは…………、いかがなものかの～(^^;



最近のいのしし殿は、ティッシュまでお使いになられて、進んでますの～、ハイカラじゃね～(￣▽￣;)


この、ティッシュの乾き具合と色具合から、今朝か前日の生々しさが漂っておりますの～(^^;

まさか、人間さまじゃなかよね～


人間さまやったら、もうちょっと奥でするはずだよ、キット(-。-;)

進化したいのしし殿なんじゃ、きっと(((^^;)




それにしても……
もう、くさ～い(>_<")
作業がはかどら～ん



あっち向いてしよーっと






参考に見せちゃおうか
この写真の真ん中へんの右側だよ(^-^;




お宅はん、見えなくて良かったね(^^)