おいらは、やっぱり太陽語でしゃべりますがいな( 一一)。書くけどしゃべるのだ~(*´з`)


2019年05月07日

鯉のぼりの基礎

鯉のぼり

いつの日から始まったのか・・・

戦争が終わり

貧しいなかにも

一生懸命生きてきた時代 昭和

幼少の頃の鯉のぼりを見た記憶はないけれども

30数年前、息子が生まれ

初めて意識した「鯉のぼり」



今は亡き父が準備をして、二人で山から担いで運んできた杉の木の柱

家の前の畑に、二本か三本分かを二人でせっせと穴を堀り

本柱を支える支柱を作り

立派な鯉のぼりの柱を作った思い出が浮かんできます




じいちゃんの務めなのだろうか・・・

場所がなかったり、色々な事があると

少々、ストレス気味にもなる「鯉のぼり」




杉の木を切ってきて立てようか迷ったあげく

どうせ立てるならと

毎年立てられるように

アルミニウムのポールを二本立てることにしました

基礎は、義理の兄が作業をしてくれたので

7〜8万円掛かる作業代が無料でした

ありがとう(^w^)



この基礎に立てている基礎柱は、取り外すことが出来るようになっているので、解体後は平面に出来る優れもの

来年も取り付けて設置可能です




いざ、柱立て

4月一杯で閉店するAコープへの最後の奉仕と思い、かわうらAコープ店から購入した超ハイパワーポールの取り付け














立てるときの写真は無いですけれど、12mほど高さがあるので、最低二人は必要ですかね・・・

うちは、孫の母方のひいじいちゃんと息子と3人で準備をしました

三人では、手持ちぶさただけど、二人では足らないような・・・





完成!










4月〜5月に掛けて、まるで天まで届くかのように、空に泳いでいました

立てようか悩んだけど、今は立てて良かったとホットしています(^w^)   
タグ :鯉のぼり


Posted by やっぱり太陽  at 10:38Comments(0)ちょっとがまだす