おいらは、やっぱり太陽語でしゃべりますがいな( 一一)。書くけどしゃべるのだ~(*´з`)
2012年04月15日
大江八幡宮
天草町の大江八幡宮に来ています。
今日は、天草の偉人「松下光廣翁」の記念講演会にお邪魔しました。
故松下光廣翁は、大江生まれで、15歳でフランス領インドシナに渡り、9000人もの社員を抱えた「大南公司」を作り上げたと人で、ベトナムをフランス領から独立させようとした王族、クオン・デを助けた人物とのことです。
私には、少々難しくて…
この人の本「安南王国の夢」を書いた、牧 久さんが講演されました。
ジャーナリスト魂が素晴らしい本を書かれたとのことで、当時の天草人は、満州・東南アジア方面などベトナムなどに、たくさんの人が出て行き、日本語と言えば「天草弁」が標準語となるほど、天草人だらけだったそうです。
天草人は優秀な人が多く、外国の人のために尽力されたようですね。
あんまり、いい話し過ぎて…覚える事ができませんでした(爆)
この写真は、今から懇親会がある「辨」の前の大江八幡宮のお清め水蛇口の竜です(*^^*)
今日は、天草の偉人「松下光廣翁」の記念講演会にお邪魔しました。
故松下光廣翁は、大江生まれで、15歳でフランス領インドシナに渡り、9000人もの社員を抱えた「大南公司」を作り上げたと人で、ベトナムをフランス領から独立させようとした王族、クオン・デを助けた人物とのことです。
私には、少々難しくて…
この人の本「安南王国の夢」を書いた、牧 久さんが講演されました。
ジャーナリスト魂が素晴らしい本を書かれたとのことで、当時の天草人は、満州・東南アジア方面などベトナムなどに、たくさんの人が出て行き、日本語と言えば「天草弁」が標準語となるほど、天草人だらけだったそうです。
天草人は優秀な人が多く、外国の人のために尽力されたようですね。
あんまり、いい話し過ぎて…覚える事ができませんでした(爆)
この写真は、今から懇親会がある「辨」の前の大江八幡宮のお清め水蛇口の竜です(*^^*)
